グッドスマイルカンパニー
1/8 スケール 巴マミ 撮影レビュー
発売日は、2012年5月14日 家に届いたのは16日の午後でした。
今回の撮影機材は、以下の通りです。
カメラ:
EOS Kiss x3
レンズ:
TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 & シグマ17-70 DC MACRO OS HSM (箱&ブリスターのみ)
では、レビュースタートです。
まずは、箱とブリスターパックイメージから
箱はマミさんカラーである黄色を基調とした華やかのあるデザインです。
ブリスターパックイメージ
本体、台座、替え手一組、マスケット銃2本が入っています。
定番の6方向全身ショット
足を上げて体を捻らせているので、動きが表現されていると思います。
半身アップ
お顔のアップ
ほんわかした感じが出ていて、優しい皆のお姉さんという感じですよね~^ー^
部分アップ
中学生と思えないとっても大きなお胸 シワの入れ方も絶妙、はち切れそうです。((( ;゚д゚))))アワワワワ
胸回りのリボン
洋服
コルセットは、ベルトの再現がとっても精巧です!
ヘアーアクセサリー
丁寧な作りになっています。欲を言えばもうちょっと光沢のあるプラパーツでも良かったかな?
スカートまわり
ふんわりとした感じがよく出ていますよね。
手
つめには、うっすらピンク色が彩色してありました。
足まわり
マミさんのパンチラ&太もも
スカートがふんわりしている分、絶対領域が惜しげも無く出ており、パンチラもデフォになっています!中は白でした!!
OPのマスケット銃装備での全身ショット
マスケット銃を持たせるとさらに動きが出てきて、これぞ決定版のマミさんという感じになります。ちなみに、マスケット銃のもたせ方(組み込み方)がわからなくて、数分、私は悩んでしまいましたw
半身ショット
マスケット銃のアップ
スケール品だけあってクオリティ高いです。
台座
ソウルジェムの色合いを再現しているのかな?
ラストショット
以上、グッドスマイルカンパニー 1/8 スケール 巴マミの撮影レビューでしたー。
撮影後記:
発表時のデコマスに比べると、胸の大きさやアイプリの調整など微調整がされたようですが、それが決して改悪にならず、スケールマミさん決定版と言っても過言ではない、最高の出来で手元に届いたことを嬉しく思います。半年待った甲斐がありました。このあたりはグッスマ、最高ですねー。安定しています。
撮影については、マミさんの明るい感じを表現するために、いつもより明るめの露出を振ってみました。露出の塩梅は難しいのですが、フィギュアを撮影する度に、少しずつ、私も感覚がついてきたかなと思っている次第です。
1/8 スケール 巴マミ 撮影レビュー
発売日は、2012年5月14日 家に届いたのは16日の午後でした。
今回の撮影機材は、以下の通りです。
カメラ:
EOS Kiss x3
レンズ:
TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 & シグマ17-70 DC MACRO OS HSM (箱&ブリスターのみ)
では、レビュースタートです。
まずは、箱とブリスターパックイメージから
箱はマミさんカラーである黄色を基調とした華やかのあるデザインです。
ブリスターパックイメージ
本体、台座、替え手一組、マスケット銃2本が入っています。
定番の6方向全身ショット
足を上げて体を捻らせているので、動きが表現されていると思います。
半身アップ
お顔のアップ
ほんわかした感じが出ていて、優しい皆のお姉さんという感じですよね~^ー^
部分アップ
中学生と思えないとっても大きなお胸 シワの入れ方も絶妙、はち切れそうです。((( ;゚д゚))))アワワワワ
胸回りのリボン
洋服
コルセットは、ベルトの再現がとっても精巧です!
ヘアーアクセサリー
丁寧な作りになっています。欲を言えばもうちょっと光沢のあるプラパーツでも良かったかな?
スカートまわり
ふんわりとした感じがよく出ていますよね。
手
つめには、うっすらピンク色が彩色してありました。
足まわり
マミさんのパンチラ&太もも
スカートがふんわりしている分、絶対領域が惜しげも無く出ており、パンチラもデフォになっています!中は白でした!!
OPのマスケット銃装備での全身ショット
マスケット銃を持たせるとさらに動きが出てきて、これぞ決定版のマミさんという感じになります。ちなみに、マスケット銃のもたせ方(組み込み方)がわからなくて、数分、私は悩んでしまいましたw
半身ショット
マスケット銃のアップ
スケール品だけあってクオリティ高いです。
台座
ソウルジェムの色合いを再現しているのかな?
ラストショット
以上、グッドスマイルカンパニー 1/8 スケール 巴マミの撮影レビューでしたー。
撮影後記:
発表時のデコマスに比べると、胸の大きさやアイプリの調整など微調整がされたようですが、それが決して改悪にならず、スケールマミさん決定版と言っても過言ではない、最高の出来で手元に届いたことを嬉しく思います。半年待った甲斐がありました。このあたりはグッスマ、最高ですねー。安定しています。
撮影については、マミさんの明るい感じを表現するために、いつもより明るめの露出を振ってみました。露出の塩梅は難しいのですが、フィギュアを撮影する度に、少しずつ、私も感覚がついてきたかなと思っている次第です。