コトブキヤ 1/6スケール
シャイニング・ブレイド 紅蓮の炎舞 サクヤ -Mode:クリムゾン-
フィギュア 撮影レビュー
全身8方向ショットです。
ワーキングディスタンスの関係もあり、刀がフレームに入りきらないショットもありました^^:
お顔のアップになります。
キリッとした目に、どうしても目が大きなお胸にいってしまいますね(≧∇≦)/ 男の子は仕方ないよねw それにしても大きい・・・(* ̄□ ̄*;
次は半身でクルッと9方向ショットで見ていきたいと思います。
体の線が細くてスラっとしているのが分かるかと思います。腰も細い!体のひねり具合もいいし、大きなお胸、小さいお顔、ツインテールと最高でございます(*ノェノ)
部分アップの紹介です~。
まずはここから語らないといけませんね・・・。キタ━(゚∀゚)━!のお胸でございます。サクヤと言ったらこれを語らずにはいれません。大きいだけじゃなくて胸のリボンだけで支えているところに重力感を感じますね(;・∀・) きっと柔らかいに違いありません!
胸の部分を見たので、ネックレスのアップもここで紹介。塗装は十分ですがキラキラ感を出すために宝石部分はクリアパーツを使って欲しかったかな?
次は武器である、炎の大剣『焔龍閃滅刀』です。
サクヤの身長とほぼ同じサイズで「これぞ大剣!」という感じです。刃先の鋭い感じも出ていますし、大剣内部には炎の精霊が燃え盛るような感じをクリアパーツを使って表現してあり素晴らしいと思います。柄についても、やはり、クリアパーツを使いゴー☆ジャス感を際立たせているかと思います。
次はこちら
綺麗なお御足でございます☆ 素晴らしいの一言です。
スカート部
真紅のドレス服から覗く白いパニエです。透明クリアパーツを使っているので薄生地の質感を感じさせます。塗装も光沢パール仕様な感じでしょうか?
スカートと言ったら、その中身の(*ノェノ)キャー
し、しろでした(;・∀・) 基本は純白ですよね?!
そして台座
燃え上がる炎に構えるサクヤさん!こういう凝った台座は雰囲気を出していて良いですよね~(・∀・)
ラストは自由ショット。今回は2枚だけ。
以上
コトブキヤ
シャイニング・ブレイド 紅蓮の炎舞 サクヤ -Mode:クリムゾン- の撮影レビューでした。
撮影後記:
直前にWF2013冬のイベント撮影があったとはいえ、スケール品のレビューは、去年のWave BEACHQUEENS セイバー Fate/Zero Ver.以来だったので、約2ヶ月半ぶりの撮影レビューでした。あまりに久しぶりだったので撮影しながら感覚を戻すという試行錯誤をした結果、撮影に4時間近くかかってしまいましたw いつもは大体2時間半ぐらいなんですけどね(´・ω・`) そのあと現像作業&ブログアップとなるわけであります。
シャイニング・ブレイド 紅蓮の炎舞 サクヤ -Mode:クリムゾン-
フィギュア 撮影レビュー
発売日は2013年2月18日(月曜日)
Amazonで注文し、2月20日に届きました。私のエリアではいつも夕方の最終便で配達されるのがお決まりとなっているのですが、代引きのせいか?珍しく午前中に配達されました。サクヤについては、去年の9月に予約して以来、ずっと楽しみにしていました。久しぶりに、実売1万円クラスの大型スケール品の購入となります。
撮影は昨日の夜に済ませまして、本日ブログアップと相成りました。最近は、発売日の夜にレビューをアップされる高速レビューサイトもあるので、発売4日後となると今更感もありますが、見て頂ければ幸いと存じますm(_ _)m
では、早速レビューです。
カメラ EOS Kiss X3
レンズ SIGMA MACRO 50mm F2.8 EX(全般)
SIGMA 17-70 F2.8-4 DC MACRO OS HSM(箱とブリスター、自由ショットのみ使用)
(クリックポップアップサイズは長辺800ドットにしてあります。)
箱&ブリスターイメージから
箱は本当に大きいです!全高:約330mmあるだけのことはあります。Tony氏の原画を前面に押し出した黒&赤グラデーションパッケージです。
ブリスターイメージ
シンプルなもので、サクヤ本体、焔龍閃滅刀x1、柄x1となっております。
全身8方向ショットです。
ワーキングディスタンスの関係もあり、刀がフレームに入りきらないショットもありました^^:
お顔のアップになります。
キリッとした目に、どうしても目が大きなお胸にいってしまいますね(≧∇≦)/ 男の子は仕方ないよねw それにしても大きい・・・(* ̄□ ̄*;
次は半身でクルッと9方向ショットで見ていきたいと思います。
体の線が細くてスラっとしているのが分かるかと思います。腰も細い!体のひねり具合もいいし、大きなお胸、小さいお顔、ツインテールと最高でございます(*ノェノ)
部分アップの紹介です~。
まずはここから語らないといけませんね・・・。キタ━(゚∀゚)━!のお胸でございます。サクヤと言ったらこれを語らずにはいれません。大きいだけじゃなくて胸のリボンだけで支えているところに重力感を感じますね(;・∀・) きっと柔らかいに違いありません!
胸の部分を見たので、ネックレスのアップもここで紹介。塗装は十分ですがキラキラ感を出すために宝石部分はクリアパーツを使って欲しかったかな?
次は武器である、炎の大剣『焔龍閃滅刀』です。
サクヤの身長とほぼ同じサイズで「これぞ大剣!」という感じです。刃先の鋭い感じも出ていますし、大剣内部には炎の精霊が燃え盛るような感じをクリアパーツを使って表現してあり素晴らしいと思います。柄についても、やはり、クリアパーツを使いゴー☆ジャス感を際立たせているかと思います。
次はこちら
綺麗なお御足でございます☆ 素晴らしいの一言です。
スカート部
真紅のドレス服から覗く白いパニエです。透明クリアパーツを使っているので薄生地の質感を感じさせます。塗装も光沢パール仕様な感じでしょうか?
スカートと言ったら、その中身の(*ノェノ)キャー
し、しろでした(;・∀・) 基本は純白ですよね?!
そして台座
燃え上がる炎に構えるサクヤさん!こういう凝った台座は雰囲気を出していて良いですよね~(・∀・)
ラストは自由ショット。今回は2枚だけ。
三脚を使わず、SIGMA17-70の手持ちで撮影してみました。自由雲台が使える三脚があればいろんな角度から決められるのですが、固定式を使っているので角度を変えるには手持ちしかないんですよね~hいずれ三脚も強化しないといけませんね・・・。
以上
コトブキヤ
シャイニング・ブレイド 紅蓮の炎舞 サクヤ -Mode:クリムゾン- の撮影レビューでした。
撮影後記:
直前にWF2013冬のイベント撮影があったとはいえ、スケール品のレビューは、去年のWave BEACHQUEENS セイバー Fate/Zero Ver.以来だったので、約2ヶ月半ぶりの撮影レビューでした。あまりに久しぶりだったので撮影しながら感覚を戻すという試行錯誤をした結果、撮影に4時間近くかかってしまいましたw いつもは大体2時間半ぐらいなんですけどね(´・ω・`) そのあと現像作業&ブログアップとなるわけであります。
サクヤ自体の造形の出来はデコマスから多少の修正を受けた程度で、素晴らしいフィギュアで満足しております。もうちょっと安ければ最高だったかな?
撮影としては、WF2013冬で会得した露出明るめ&コントラスト重視の現像でやってみました。今後は、明暗のバランスをフィギュアの雰囲気に合わせてコントロールできるように練習してみたいです。あとは自由ショットも想像を膨らませてもっと撮ってみたいところです。マクロレンズについては、SIGMAの旧式50mmを使いましたが、そろそろこのレンズの限界点が見えてきたような気がします。現行のDG対応のレンズではないので、逆光に弱く、写真がフレア状態になることがたまにあります。先日、NikonD7100が発表されましたので、ライバルであるCanonのEOS70Dも、もうそろそろでしょう。今年はズームレンズ&マクロレンズも含めてワンランクアップしたいと考えております。とりあえずは、予算の都合上、ボディ&ズームレンズが先になるかな?
ご鑑賞ありがとうございました。m(_ _)m
ご鑑賞ありがとうございました。m(_ _)m