コトブキヤ
僕は友達が少ないNEXT 羽瀬川小鳩
フィギュア撮影レビュー
発売日は2013年10月8日。私の所にはAmazonから10月10日の夕方に届きました。
発売前から話題性が高く、予約人気も高かった小鳩ちゃんですが、完成品PVCの出来はどうでしょうか?
早速、レビューしたいと思います。
僕は友達が少ないNEXT 羽瀬川小鳩
フィギュア撮影レビュー
3日前に、アルター セイバードレスコードのレビューをアップしましたが、久々の連続のフィギュアレビューとなります。
発売日は2013年10月8日。私の所にはAmazonから10月10日の夕方に届きました。
発売前から話題性が高く、予約人気も高かった小鳩ちゃんですが、完成品PVCの出来はどうでしょうか?
早速、レビューしたいと思います。
スケール 1/8
原型制作 小島翔
全高 約165mm
価格 ¥8,400(税込)
材質 PVC・ABS
発売日 2013年10月
撮影機材は以下の通り
(WF2013夏以降、カメラは変更。マクロレンズは同じままです)
カメラ:Canon EOS6D(フルサイズ35mm)
レンズ:TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 (model:272EE) 全般
Canon EF24-105F4L IS USM 箱とブリスター撮影と自由ショットで使用
ストロボ:スピードライト270EX
(クリックポップアップサイズは、長辺1280ドットです。)
まずはパッケージから
小鳩ちゃんというと邪気眼系中二病なわけですが、紫ベースの色合いがよくハマります(笑)
覗き窓は正面、正面左に小さな窓、そして右側に三日月模様の窓があります。正面と左横を見れば、アタリ個体の判別は容易かと思います。私の個体は、ハズレでは無かったようです。
ブリスターパックイメージです
小鳩ちゃん本体、台座と一体型の洋風チェアー1式。写真では見えませんが台座の下に取り付け用の注意書きメモが付いています。
箱も含めてそうなんですが、かなり小さいパッケでした。(W18xH24xD14cm)
では全体像を見ていきたいと思います。
全身8方向ショットです。
バストアップで見てみます。
お顔のアップです
顔についてはネット上では平面顔と言われていますが、どうでしょうか?
「確かに角度は選ぶかな?」と思いますがそれほど悪くない気はします。映えるのは、向かって右正面から見た場合であることは否定しません。
ちなみに小鳩ちゃんの髪色が金髪で目が碧なのは母親がイギリス人でハーフの設定だからです。右瞳が赤いのは生まれつきではなく、赤のカラコンを入れてオッドアイを再現しているからです。中二病設定ですね(・∀・)
各部のアップに移ります。
まずは胸周りから。
小鳩ちゃんは中学2年生の設定ですが小学校高学年時代の洋服が着れるぐらい体が小さく、胸周りも年下で10歳の高山マリアに負けているそうなので、ペッタンコでほとんどありませんh でもまたそこが( ・∀・)イイ!!わけですね(`・ω・´)ゞ
伸ばした両腕に手のひらを前にして組んだポーズです。
腕も細い細い!将来はモデル美人さんでしょうか(・∀・)
その片腕には小鳩ちゃんお気にのうさぎが抱かれております。(ダボで取り付ける仕様)
継ぎ接ぎありの呪いうさぎちゃんなのかな?((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
腋のライン側から見た感じで
腋から体のラインがとっても魅力的であります(;・∀・)
髪の毛はクリアパーツを使っていますね。
賛否両論ありますが、これはこれで良いのでは?と私は思います。
後ろ側の方を見てみます。
中学2年生でガーターベルトですか@@ しかも黒仕様ですよ、大抵のロリはイチコロ間違いなしです(`・ω・´)ゞ
そして・・・
股の先に見えるあの部分は・・・黒!!!でした(*ノω・*)
この子は将来、どんな女性になるのでしょうか?想像が付きません!
台座も一緒にくっついている洋風チェアーです。
オシャレな感じですよね~♪ ホワイト、レッド、ブラックの鏡面台座と色のコントラストが素晴らしいです。黒の台座部分はちょい傷つきやすいので拭くときにはご注意を。
ラストは自由ショットです。
小鳩ちゃん 中二病吹かして、空を飛ぶみたいな(笑)
以上
コトブキヤ 僕は友達が少ないNEXTより羽瀬川小鳩のレビューでした。
撮影後記:
このフィギュアの予約が始まった時は争奪戦の様相でAmazonで拾えたのは偶然に等しかったです。出来については、個別的にアタリ個体を引いたかもしれませんが、デコマスから大きな劣化もなく、購入した方は、概ね、満足しているのではないかと感じています。ただ、大きさからすると定価8400円はちょっと高いのでは?と個人的には思いました。
はがないのフィギュアはいろいろ出ていますが、どれも個人的にうーん・・・と思うことが多かったので、これはファンであればオススメできるフィギュアだと思います。
あと、コトブキヤは納期をほぼ守るのでそこにも好感が持てますね。
撮影については、アルター:セイバードレスコードの撮影後すぐに取り掛かったので、特別大きな苦労はしませんでした。露出は元気をイメージして明るめに、目立たせたいところはシャープにそして軽めのボケを意識した絞りで撮影してみました。白い背景紙を選びましたが概ね意図するところは写せたかな?と思っています。
長文駄文失礼致しました。
またレビューを見に来てくれた方、ありがとうございました!
原型制作 小島翔
全高 約165mm
価格 ¥8,400(税込)
材質 PVC・ABS
発売日 2013年10月
撮影機材は以下の通り
(WF2013夏以降、カメラは変更。マクロレンズは同じままです)
カメラ:Canon EOS6D(フルサイズ35mm)
レンズ:TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 (model:272EE) 全般
Canon EF24-105F4L IS USM 箱とブリスター撮影と自由ショットで使用
ストロボ:スピードライト270EX
(クリックポップアップサイズは、長辺1280ドットです。)
まずはパッケージから
小鳩ちゃんというと邪気眼系中二病なわけですが、紫ベースの色合いがよくハマります(笑)
覗き窓は正面、正面左に小さな窓、そして右側に三日月模様の窓があります。正面と左横を見れば、アタリ個体の判別は容易かと思います。私の個体は、ハズレでは無かったようです。
ブリスターパックイメージです
小鳩ちゃん本体、台座と一体型の洋風チェアー1式。写真では見えませんが台座の下に取り付け用の注意書きメモが付いています。
箱も含めてそうなんですが、かなり小さいパッケでした。(W18xH24xD14cm)
では全体像を見ていきたいと思います。
全身8方向ショットです。
バストアップで見てみます。
お顔のアップです
顔についてはネット上では平面顔と言われていますが、どうでしょうか?
「確かに角度は選ぶかな?」と思いますがそれほど悪くない気はします。映えるのは、向かって右正面から見た場合であることは否定しません。
ちなみに小鳩ちゃんの髪色が金髪で目が碧なのは母親がイギリス人でハーフの設定だからです。右瞳が赤いのは生まれつきではなく、赤のカラコンを入れてオッドアイを再現しているからです。中二病設定ですね(・∀・)
各部のアップに移ります。
まずは胸周りから。
小鳩ちゃんは中学2年生の設定ですが小学校高学年時代の洋服が着れるぐらい体が小さく、胸周りも年下で10歳の高山マリアに負けているそうなので、ペッタンコでほとんどありませんh でもまたそこが( ・∀・)イイ!!わけですね(`・ω・´)ゞ
伸ばした両腕に手のひらを前にして組んだポーズです。
腕も細い細い!将来はモデル美人さんでしょうか(・∀・)
その片腕には小鳩ちゃんお気にのうさぎが抱かれております。(ダボで取り付ける仕様)
継ぎ接ぎありの呪いうさぎちゃんなのかな?((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
腋のライン側から見た感じで
腋から体のラインがとっても魅力的であります(;・∀・)
髪の毛はクリアパーツを使っていますね。
賛否両論ありますが、これはこれで良いのでは?と私は思います。
後ろ側の方を見てみます。
中学2年生でガーターベルトですか@@ しかも黒仕様ですよ、大抵のロリはイチコロ間違いなしです(`・ω・´)ゞ
そして・・・
股の先に見えるあの部分は・・・黒!!!でした(*ノω・*)
この子は将来、どんな女性になるのでしょうか?想像が付きません!
台座も一緒にくっついている洋風チェアーです。
オシャレな感じですよね~♪ ホワイト、レッド、ブラックの鏡面台座と色のコントラストが素晴らしいです。黒の台座部分はちょい傷つきやすいので拭くときにはご注意を。
ラストは自由ショットです。
小鳩ちゃん 中二病吹かして、空を飛ぶみたいな(笑)
以上
コトブキヤ 僕は友達が少ないNEXTより羽瀬川小鳩のレビューでした。
撮影後記:
このフィギュアの予約が始まった時は争奪戦の様相でAmazonで拾えたのは偶然に等しかったです。出来については、個別的にアタリ個体を引いたかもしれませんが、デコマスから大きな劣化もなく、購入した方は、概ね、満足しているのではないかと感じています。ただ、大きさからすると定価8400円はちょっと高いのでは?と個人的には思いました。
はがないのフィギュアはいろいろ出ていますが、どれも個人的にうーん・・・と思うことが多かったので、これはファンであればオススメできるフィギュアだと思います。
あと、コトブキヤは納期をほぼ守るのでそこにも好感が持てますね。
撮影については、アルター:セイバードレスコードの撮影後すぐに取り掛かったので、特別大きな苦労はしませんでした。露出は元気をイメージして明るめに、目立たせたいところはシャープにそして軽めのボケを意識した絞りで撮影してみました。白い背景紙を選びましたが概ね意図するところは写せたかな?と思っています。
長文駄文失礼致しました。
またレビューを見に来てくれた方、ありがとうございました!