ワンダーフェスティバル(ワンフェス)2013夏
検索用まとめ&撮影後記(反省会)
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後日、検索しやすいように当ブログ内の記事をまとめておこうかと思います。

事前準備&撮影機材編

2013年7月28日(日曜日)参加当日の感想

レビュー一覧

アルター編

コトブキヤ編

グッスマ連合編(スケールフィギュア編)

グッスマ連合編(ねんどろいど系、figma系、その他)

その他:気になった企業の一部の作品編


当日の撮影機材:

カメラ: Canon EOS6D
レンズ: EF24-105mm F4L IS USM
外付けストロボ:スピードライト 270EX
ディフューザー:ハクバ クリップオンストロボディフューザーM、予備として:Kenko 影とり
CPLフィルター:・TiANYA 薄枠設計 XS-Pro1 Digital 円偏光CPLフィルター 77mm
BLACKRAPID(ブラックラピッド社)の速写ストラップ:METRO(メトロ)
SDHCメモリカード Sandisk Extreme(45MB/s読み書きタイプ)SDHC UHS-I対応32GB、CLASS10の東芝16GB、KINGMAX16GB、Transcend8GB、KINGMAX8GBの合計:80GB
(これでおそらく2000枚以上は撮影出来ると思います。)
予備の純正バッテリー LP-E6 x1
ストロボの予備バッテリー:単三電池6本(3セット分)
コンデジ Canon PowerShot S100 with
Transcend Wi-Fi SD Card 16GB
iPod touch 5th
スマートフォン:docomo ARROWS X F-10D
mobileWi-Fiルーター:docomo L-09C(Xi対応、速度はちょっと遅い感じでしたが電波的にOKでした。)
モバイルバッテリー:Anker Astro3E 大容量モバイルバッテリー 10000mAH


黄色マーカー部が前回からの変更点です。


撮影後記(反省会)

今年も何とか行って来ました(・∀・)

2011年冬から通算6回目ですね。6回目のWFは初ダイレクトパスに、新しいカメラ&レンズを携えての参加となりました。

当日の行動や所感については、ページ上部にある参加当日の感想を、見て頂ければと思います。

ここではそちらには書いていない内容を少し。

ダイパスで9時40分頃に入場して、グッスマ物販待機列に並ぶ前に真っ先にアルターブースに行って、シグナムと八神はやての2体、ラビリスのスケールをiPod touch5thのカメラで撮影し、開場の10時と同時にTwitterに流しました。

画質は内蔵フラッシュを焚いてもアンダー過ぎて凹むような写真でしたが注目度がかなり高かったのでしょうね~。フォロワーさんからRT、そして拡散という感じでたくさんRTされていました。これは私としましても、大変嬉しかったです(≧∇≦)/

そのあとはEOS6Dで撮影した写真をお昼休憩中に何点か流しましたが、さすが一眼!画質が全く違いました(・∀・)お昼以降は速報サイトのブログアップも始まっていると思ったので打ち切りにして撮影に集中した次第です。多少、WFを愛する皆様のお役に立てたのかな?と思っております。

一応、ここからは反省会となります。

まず撮影機材が上記記載の通り、KissX3&Sigma17-70 F2.8-4 DC MACRO OS HSM(旧型)から、EOS6D EF24-105F4Lと変わりました。

事前に自宅のフィギュアで練習していったので、「ある程度の画質を出せたかな?」とは思っていますが、フルサイズセンサー&Lレンズが持つポテンシャルを発揮できたかと言うとそうとは言い切れませんでした・・・。全体的にややアンダー気味な写真を量産してしまいましたね~h (一応、現像で補正しそれなりに見れるようにはしましたが^^:)

露出については自分の技術&経験不足だと痛感しています・・・・(T_T)

一方でピント精度については、かなり満足いくものでした。

EOS6Dは中央一点のみしかクロスセンサーが無いのですが周りの10点センサーでもピントを大きく外すこともなく、概ね85~90%はピントが来ていたと思います。前回のWFや最近のメガホビでも7割弱だったことを考えれば大幅なピント率向上です。これは最新のEOS6Dと純正Lレンズの手振れ補正効果のお陰だと思っています。

あとAWBもかなり正確だったかと思います。

現像時にWBを調整した写真は一枚もありません。特に肌や白い部分が黄色っぽい感じにならず、これも6Dの最新センサーに助けられた感が強いです!(微妙にずれているかもしれませんが、個人的には気にならないレベルと判断しています。)

あとは良かった点は、速写ストラップですね。

これのお陰で重量が結構増えているにもかかわらず、ラストまで腕筋が持ちましたし肩も痛くなかったです!翌日に疲れが出たのは、足の筋肉痛と頚椎ヘルニアによる腰の痛みだけでした。こればっかりは、正直、仕方ないことですね^^:

所感はこのぐらいにして、ここからはデータ的なものを紹介したいと思います。

まずは撮影枚数:RAW+JPEGで886枚の12.7GBでした(実質443枚)

前回より372枚少ない結果となりました。容量的にも32GB一枚あれば十分という感じで、今度はメイン32GBに予備16~32GBの1枚あれば十分でしょう。ちなみにバッテリーの方は約6割使用、ストロボ用単三電池は1回だけ途中で交換しました。

撮影方法:絞り優先(Av)モードで撮影しました。

マニュアルモードを使う余裕はありませんでした^^:

以下のデータは現像した204枚から「アルターとグッスマのスケール、同ねんどろいど&figma写真からランダム抽出:5+5の10体分、その他編」の125枚分のデータから採っています。(抽出率:約61.3%

焦点距離データ:以下のようになりました。

24~28mm:5枚
30~55mm:62枚
56~69mm:11枚
70~99mm:34枚
100~105mm:13枚

以前はテレ端70mm(35mm換算:112mm)をかなり多めに使っていたのですが、これは撮影方法と最短撮影距離(ワーキングディスタンス)の違いによるものです。

今回はグッスマの柏崎星奈以外は、全て水平撮りで撮影し、トリミングを使って写真を現像しました。それゆえ30~55mmが一番多くなっています。EOS6Dの横取りでAF測距点の一番上に目を合わせるとこんな感じになると思って下さい。次に多い70~99mmはバストアップで撮影した場合の結果ですね。あと、ねんどろいど&figmaサイズもここに当てはまります。24~28mmはブース全体の撮影に、100~105mmはネームプレートや商品規格化プレートの撮影で主に使用しました。上位機種である5Dmk3や縦撮りをした場合、データは変わってくるかと思います。(テレ端側にシフトするはず。)

ちなみにSigmaの17-70は簡易マクロ機能付きで、最短撮影距離が22センチとテレ端までズームすれば実質3センチ近くまで被写体に寄れましたので、70mm使用が多かったのだと思います。

撮影距離データ:

最短が0.45mなので実質のワーキングディスタンスは(レンズ先端から測距点)は25~30センチぐらいだったかと。

絞りデータ:

F11:54点(43.2%)
F13:71点(56.8%)

水平撮りでトリミング前提なので周辺部まで解像度が及ぶように出来るだけ絞りました。APS-CならF8~10程度の感覚だと思います。また絞ることによってピンずれも誤魔化しが効くようになります^^:

SSデータ:

1/60 57点、1/180 29点、1/80 10点 (上位3位で76.8%)

ストロボ同調速度自動使用ですから、上位2つは頷けます。

ストロボ:外付けの270EXを使用しました。

ほとんどキャッチライト方式のバウンス型で発光させていました。ネームプレートや商品規格化プレートの類、ブース全体像などはストロボ反射や自然な露出が得られない事が多いので、出来るだけ回避しました。調光補正はだいたい+1~2程度盛っていましたね。(今回の撮影では、黒い背景のブースが少なかったのでマイナス補正はほとんど無し。)

ISO設定:以下の通り

ISO1600:16枚(12.8%)
ISO2000:62枚(49.6%)
ISO2500:17枚(13.6%)
------------------------------------
ISO3200:10枚(8%)
ISO6400:20枚(16%)

ISO2000がメインでした。F11orF13まで絞り、その上ストロボ同調速度でSSを自動1/60~1/180まで稼いでいるので、背景の明るさの調整をするためにはISOの上げるしか手段がないのでガンガン上げて行きました。高感度耐性が強い6Dならではの荒業だと思います。ISO3200と6400についてはストロボを使わないで露出を+補正したい時などに使いました。これもネームプレート&商品規格化プレートの類、ブース全体像撮影の時だけですね。出来るだけISOは低いほうがいいですよね^^:

データ的にははこんな感じでしょうか?

KissX3&Sigma17-70 F2.8-4 DC MACRO OS HSMの時とはかなり変わった感じとなりました。現像して上がった写真については「個人的に凄く良くなった!」と言いたいところですが、多少良くなった程度ですかね^^: もっと適正露出が出せるよう&解像度がだせるように、次回イベントまでにセッティングを試行錯誤してみたいと思います。(次は10月のメガホビあたりかな?)

あとは失敗例を写真でちょっとあげてみます。

ほとんど反射の類です。
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右上にディフューザーが写り込んでいますが、フィギュアから離れているのでトリミングで処理出来ますが・・・
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こうなってしまうとトリミング処理では出来ないことになります。ゴミ消しツールで消すしかありません・・・。かなり面倒。
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画面ど真ん中でディフューザーの反射なんてh 処理無理(T_T)
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これはフィギュア自体に服が反射して写り込んでいます^^:
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ネームプレートにストロボ光が強く当たって見えない状態や・・・
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商品説明のプレートのストロボ光反射などh
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顔にストロボを強く当てすぎて顔中心に白飛び状態など・・・w トータルで見れば、幸いオーバー&アンダー過剰も少なく現像で救えましたが、適正露出が出せるほど現像スピードは上がりますね~・・・。
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これは、特に失敗というわけではないのですが、この展示パターンはきつかったですね^^:出来れば他の方法が良かったですh こういう場合は評価測光よりスポット測光等の一部測光のほうがベターかな?

ボツ理由の一番は反射関係という実例でした・・・。


一応、海外製CPLフィルターを使っていたのでかなり防げたと思いますが、もっと確実に反射を消したいですね~。これは経験を積むことと、出来れば効果視認性の高いKenkoのZetaEXシリーズをゲットすることでしょうか?それと斜め30度位から撮影するのが一番効果があるらしいのでそれの実践ですね。プレート反射の類は、ノーストロボ&高感度撮影が一番だと思います。(画質捨てても問題ないので。)

ダラダラと書いて来ましたが、

良かった点は

1、ピンずれ率が大幅に減少したこと。(6Dと純正Lレンズの手ぶれ補正効果)

2、6DのAWBの正確性に助けられたこと。

3、ややアンダー気味の写真を量産したが、現像で救えないような致命的な写真は少なかったこと。

4、速写ストラップは重量負担軽減には確実に効果があったこと。

悪かった点は

1、反射に、かなり苦労させられたこと。(毎度ですが^^:)

2、適正露出がもっと出せたら良かった。出来れば解像度も!

3、カット的に全体像とバストアップ程度しか撮れなかったので、追加でもう一枚ぐらい別角度の写真も取り入れてみたいな~と。

4、時間配分(ちょっと今回は失敗しました。あと2時間余裕があれば、セガとか他のブースもまわれたかと思いますh)

次回への対策としては

1、適正露出が出せるようにもっと経験を積み、試行錯誤してみる。特に解像度が欲しい!

2、反射対策&練習 できればZetaEXの購入(11kしますが・・・。)

3、時間的余裕を持ってブースを回り、あと1カットは増やす!

4、ストロボをもうちょい強化したいです・・・。(320EXか430EX2など)あとディフューザーも違うのを使ってみたいですね~。

一眼初心者さんから初級上クラスまでの人に参考になれば嬉しいなと思ったり^^:(中級クラスに入り込んだ人なら自力で解決案も導き出せると思うのでh)

以上、ワンフェス2013夏の個人的反省会でした~。

長い文章に対して、ご閲覧ありがとうございましたm(_ _)m